Shopifyでテイクアウト・デリバリー販売ができる飲食店集客アプリ。(高額な手数料から脱出するための選択肢。脱Uber eats・出前館・楽天デリバリー )

 

今回は、一つツールを紹介していきたいと思うんですが、今、このようなご時世なので色々な業種が、事業形態の転換を迫られてきているところだと思います。
飲食店をはじめ店舗系ビジネスの方などは、テイクアウトやデリバリーの需要でなんとか凌いで行こうとしている会社やお店も多くなっているところだと思いますが、
Uber eatsや出前館などのデリバリープラットフォームの手数料って、35%~40%ほど、かかってしまうと思います。

 

ユーザー数が多くトラフィックが多いので、集客力は高いですし、配送もしてくれて、便利だと思いますので、うまく活用されている方は、デリバリープラットフォームで利益を出せている店舗もあるようですが、デリバリー対応していない地域や、立地条件の都合や、戦略なども含め、うまく活用できていない人もいたりもするかと思います。

 

デリバリープラットフォームを使用すると、手数料がかなり高額になって、利益が手元に残りにくくなると思いますし、販売価格も上げざるを得ないと思いますので、買う側も、売る側も負担が増えてしまうので、不満を抱えている人もいるかと思います。今日は、こういう手数料が高い問題を解決してくれるアプリの紹介なんですが、Shopifyというecプラットフォームを使用して、自社運営のECサイトを作り、アプリをインストールして、テイクアウト・デリバリー機能を導入すると、

 

Shopify利用料: 3,000円/月
App利用料: 3,000円/月

 

程度のランニングコストで、運用できるようになって、販売手数料は、カード決済手数料3~4%程度のみになるので、自社サイトで集客ができる体質が出来上がると、将来的な利益率も高くなってくると思います。

 

初めて自分の店を知ってもらって注文してもらう初回のお客様はデリバリープラットフォームなどからの流入の方が集客上はもちろん有利かと思いますが、

例えば、リピート注文をしてもらう際は、次回以降は自社サイトに誘導して、手数料の低い環境で注文してもらうように促した方が、利益率も上がりますし、お店によってはデリバリープラットフォームで販売する価格よりも、販売価格も少し下げることが出来るかと思いますので、お客様側にもメリットがあります。

 

今日紹介させていただくアプリを、上手く活用できれば、このような問題が解決可能になるかと思います。

 

このアプリが非常に、高機能なアプリで、店舗の営業スタイルに合わせて様々なカスタマイズができますので、今日は、このアプリでできることを簡単にではありますが、紹介させていただきたいと思いますので、今後、Webで集客を行いたいと思っている方のために、選択肢の一つとしてこういった方法もありますよということで、お話をさせていただければと思います。

 

カスタマイズ可能な主な機能

    • 細かい配達料金の設定
    • 最低注文価格の設定
    • 配達時間の設定
    • 配達エリアの設定
    • 複数店舗の設定
    • 準備期間・時間の設定
    • 休業日の設定
    • 営業時間の設定

このあたりは細かく設定可能なので、
店舗の様々な営業スタイルに合わせて運用が可能になります。

 

ユーザー画面説明 (カート画面)

それでは、1番気になるユーザー画面がどのようなものなのかみてみたいと思います。

ユーザー画面も非常にシンプルで使いやすくなっています。

 

指定場所へ配達の場合

1.郵便番号の入力で配達可能エリアをチェック
2.配送日時を選択
3.そのままカード決済

 

直感的に購入までたどり着ける、インターフェースになっています。

 

店舗で受取りの場合

1.受け取り店舗選択
2.配送日時を選択
3.そのままカード決済へ

 

こちらもかなり短いステップで入力が完了できます。Shopifyにテイクアウト・デリバリーアプリを導入すると、非常に簡単に購入が可能になります。

管理画面について

次にですね、先ほどざっくり主な機能をリストアップしましたが、管理画面がどのようになっているのかというのを簡単にではありますが、ざっくり説明をしたいと思います。国産アプリではないので、管理画面の設定は英語なんですが、言語設定で、ユーザー画面の各文言を日本語化することは可能になります。

アプリの管理画面側は英語なので、設定の業務を行う時に、英語が苦手な方はちょっと設定が難しいのと、パソコンの操作などが苦手な方は、難しく感じる方もいらっしゃると思いますので、代行のご相談などあれば、ご連絡いただければと思います。

 

配達設定画面

 

配達設定画面の一部紹介なんですが、例えばなんですが、

 

1.一定金額以上で配送可能という設定ができます。重量での設定も可能。

一定金額・重量に満たない場合はアラートを出せる。という機能です。

2. 配送エリアの設定

郵便番号や、最大半径距離、運転距離での設定が可能になります。

3.配達可能日時の設定

細かく15分単位で設定が可能になっています。自分で時間を入力して設定していくような形式です。

4.特定の休業日の設定

毎週何曜日は休みとか、の設定の他にも、特別に休日を設ける日を、設定できる画面になります。

5.受け取りの複数店舗の設定

こちらの画面で、受け取り可能な店舗を複数登録することができたり、店舗ごとに対応できるメニューの設定も行えます。

6.テイクアウトに必要な準備時間の設定

準備時間を設定する場合は、曜日毎に設定する必要がありますが、こんな感じで、時間を入力すれば設定は可能になります。
こんな感じで、その他様々な細かい設定が可能になります。

 

その他色々機能がありますので、細かく知りたい方は、お問い合わせいただければと思います。

まとめ

このようにShopifyを導入して、自社ECサイトを構築してアプリを導入すれば、月額費用を抑えながら、テイクアウト・デリバリー販売を始めることが可能になります。

 

飲食店以外にもテイクアウトやデリバリー対応できるような商品やサービスをされている方も、試してみる価値はあると思いますので、興味のある方はぜひ試してみていただだければと思います。テイクアウトとデリバリーの需要増加が見込める店舗にとっては、デリバリープラットフォームに依存するかどうかで、利益率が左右するところだと思いますので、検討する価値はあるかなあと思います。

 

一つ懸念点としては、自社サイト運営ということになりますので、サイトへの集客は自身で行わなければならないので、2回目以降の利用を自社サイトで使うようにお客様に促したり、SNSやyoutubeなどを活用したり、web広告を出したりなどして、自社サイトに誘導して購入をしてもらうという集客の工夫が必要にはなりますし、あと配達スタッフをどうするかという人件費との兼ね合いなどもあったりするかと思いますが、自社サイトで集客をするための活動ができるような店舗や会社にとっては、かなり良いアプリになるかと思います。

 

僕らの方でも、今日紹介したアプリ設定の代行業務をはじめ、Shopifyの初期設定やテーマ構築・デザイン制作の代行を行なっておりますので、デザイナー・エンジニアの手を借りたいという方は、ぜひお問い合わせいただければと思います。

この記事を書いた人
KEiSoN★
スカイゴールド株式会社 代表取締役 / クリエイティブディレクター/webデザイナー

2009年1月よりフリーランスのディレクター/Webデザイナーとして活動しながら、ノマドな働き方を試み始める。
過去16カ国ほど訪れ、一眼レフにその景色を収めながら時々ドローンも飛ばす。2015年11月にスカイゴールド株式会社として法人化。
現在は主に東京を中心にしながら、 タイ・バンコクを年間4,5回ほど往復しながら活動中。
中小企業向けのWebブランディング・デザイン、Wordpressのオリジナルテーマ開発・オウンドメディア構築が得意。
最近は、Shopify構築にも携わっている。
国内外の様々な価値観・デザインに接触することで、幅広いクリエイティブや臨機応変にアイデアを提供する。

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