【持続化補助金】webサイトや広告の発注をしたい小規模事業者は要チェック!25万円の自己負担で、75万円相当のWEBサイトが作れます。

2020.07.12

2020.08.17

小規模事業者持続化補助金という制度を使用すれば、
補助金を使用してwebサイト制作の費用の負担を抑えることが可能になります。

コロナの影響ですでに補助金のことを知っている方も多いと思いますが、

この「小規模事業者持続化補助金」は、コロナの前から存在していた制度で、
今回のこの新型コロナの影響を受けていない事業者でも申請できる制度となりますので、Webサイトの制作や広告出稿を検討されている方で、この補助金制度を利用すれば費用の負担をかなり抑えることが出来るようになります。

公式サイトで様々な資料が確認出来るのですが、webサイトや広告費については募集要項の資料の、②広報費に該当しますので、この動画ではこの部分を見ながら、どのようなwebサイトなら補助金で制作が可能かというお話をしていきたいと思います。

次回の持続化補助金の受付締め切りは、
一般型: 2020年10月2日(金)[郵送:締切日当日消印有効]
コロナ対応型: 2020年8月 7日(金)[郵送:必着]

▼商工会議所小規模持続化補助金公式WEBサイト
https://r1.jizokukahojokin.info/
https://r2.jizokukahojokin.info/corona/

▼小規模事業者持続化補助金<一般型>【公募要領】[PDF]
https://r1.jizokukahojokin.info/files/9115/9314/8876/koubo_r1_ver7.pdf

▼小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>【公募要領】 [PDF]
https://r2.jizokukahojokin.info/corona/files/7615/9314/9407/koubo_r2c_ver5.pdf

▼持続化補助金の手引き[PDF]
https://r1.jizokukahojokin.info/files/6715/9351/1676/r1i_sinsei_qa.pdf

KEiSoN★

インターネット・ITに将来の可能性を感じ、デジタルハリウッドオンラインスクールで、webデザインを学ぶ。
2007年よりECカート開発会社にてwebディレクター/webデザイナーとして従事。マネージャー職も務める。
2009年1月よりフリーランスのwebディレクター/Webデザイナーとして独立し、ノマドな働き方を試み始める。
過去16カ国ほど訪れ、一眼レフにその景色を収めながら時々ドローンも飛ばすなど、写真や映像のクリエイティブにも触れる。
2015年11月にスカイゴールド株式会社として法人化。
中小企業向けのWebブランディング・デザイン、Wordpressのオリジナルテーマ開発・オウンドメディア構築が得意。
国内外の様々な価値観・デザインに接触することで、幅広いクリエイティブや臨機応変にアイデアを提供する。