コーディングを行った際に、本番環境へアップロードする時に、FTPソフトを使用せずにアップできるsublimeTextのプラグイン「sublime SFTP」のjsonデータの内容のメモです。
この機能を使用すると、画面上の右クリック「SFTP/FTP」→「Uproad File」を選択するだけで、更新したhtmlやphp等のファイルがアップできるので、非常に便利です。
下記は、FTP接続の際のデータを入力するための日本語メモです。
{ // sftp, ftp or ftps "type": "sftp", //プロトコル(sftp か ftp)を指定 "save_before_upload": true, //アップロード前にファイルを保存するかどうか "upload_on_save": false, //保存後に自動アップロードするか "sync_down_on_open": false, //ファイルを開いたときリモートが新しければダウンロードするか "sync_skip_deletes": false, //同期するときに削除するファイルを無視するか "sync_same_age": true, //ほぼ同じ時刻に変更されたファイルの扱い "confirm_downloads": false, //ダウンロードするとき確認するか "confirm_sync": true, //接続するときに確認するか "confirm_overwrite_newer": false, //サーバー上のファイルより古いもので上書きする場合に確認するか "host": "example.com", //サーバホスト名 "user": "username", //FTP ユーザー名 //"password": "password", //パスワード //"port": "22", //ポート番号(標準以外を使用する場合は指定) "remote_path": "/example/path/", //リモートアップロードパス(サーバ側のパス) "ignore_regexes": [ //アップロードしないファイルを正規表現で記述 "\\.sublime-(project|workspace)", "sftp-config(-alt\\d?)?\\.json", "sftp-settings\\.json", "/venv/", "\\.svn/", "\\.hg/", "\\.git/", "\\.bzr", "_darcs", "CVS", "\\.DS_Store", "Thumbs\\.db", "desktop\\.ini" ], //"file_permissions": "664", //サーバ上でファイルを作成する際のパーミッション設定 //"dir_permissions": "775", //サーバ上でディレクトリを作成する際のパーミッション設定 以下省略 }
下記、サイトを参考にさせていただきました。ありがとうございます。