webサイト制作のコーディング作業でSublime Textを使用するときは、インストールしてそのままだと使い勝手があまりよくないので、最低限入れておいたほうがよいプラグインを紹介しますので、参考にしていただければと思います。
AutoFile Name
画像タグの入力を補助してくれます。これはWEBサイトのコーディングには必須ですね。
読み込む画像パスのサジェストをしてくれます。
brackets color scheme
タグとかブラケットの開始と終了を強調して表示してくれます。
HTML5
HTMl5のスニペットと、自動補完と、ハイライトをしてくれます。
CSS Snippets
CSSの自動補完をしてくれます。
SCSS
SASSのハイライト・コードヒントを表示してくれます。
「+」と入力し、「tab」キーを押すと、”@include”が展開されるなどのスニペットがあります。
jQuery
jqueryのハイライト・コードヒントを表示してくれます。
wordpress
wordpressのハイライト・コードヒントを表示してくれます。
Emmet
Zen-cordingの次世代版です。
コード(スニペット)とショートカットを組み合わせてコーディングの入力を短縮してくれます。
SFTP
FTPのアップロード機能を追加できます。
sublimelint
構文エラーを検出して表示してくれます。
Tag
閉じタグ 「</」
を打つと補完してくれます。